病棟

音もたてずに忍び寄る腎臓病にご用心|早期発見が鍵

胆のうから発生する癌

看護師

胆のうがんの発生箇所は、胆のうだけでなく、胆のう管もその対象内です。発症すると右脇腹やみぞおちに痛みを感じます。基本的ながん治療の方法として、手術や放射線療法、化学療法などが挙げられますが、胆のうがんの場合は外科手術が効果的であり、並行して放射線や化学療法が実施されることが多いようです。

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病気の早期発見に不可欠

女性

具合が悪くなったら病院に行くから大丈夫と思っていても、実際に症状が出てから病院にかかるより、早期に発見して診断から治療を始めれば、予後が良いことが多いです。大阪でも補助金が投入されていますので、国民健康保険の場合にも市区町村から特定健診のお知らせが来ます。定期的に健康診断を受けておくと安心です。

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慢性腎不全を防ぐ治療

カウンセリング

無症状のまま慢性腎不全に

毎日何気なく排出している尿には、体内の新陳代謝で発生する老廃物の処理という重要な役目があります。腎臓が休むことなく働き続けて尿を作ってくれるおかげで、人間は健康を維持していくことができるのです。この尿を作る働きが阻害されてしまったら、有害な老廃物が体内に溜まっていろいろな病気の原因となります。それほど大切な働きをしている腎臓も、さまざまな原因で病気になると尿を作る能力が低下してしまいます。慢性糸球体腎炎や腎硬化症の他、糖尿病性腎症や慢性腎盂腎炎といった病気の総称が腎臓病です。病気の原因はさまざまですが、いずれも腎機能が30%以下に低下すると慢性腎不全の状態となり、人工透析を受ける必要が出てきます。腎臓は機能が低下してもなかなか症状が表れにくく、慢性腎不全の状態になって初めて症状を自覚するケースも少なくありません。夜間頻尿や高血圧・むくみ・かゆみなどの症状が出るようになると、腎機能はかなり低下しているものです。負担の重い人工透析を回避するためにも、慢性腎不全になる前に腎臓病を発見することが重要になります。無症状のうちに内科で定期的に尿検査を受けていれば、腎臓病の早期発見も十分に可能です。

腎臓機能に応じた治療法

内科または腎臓内科では尿検査を通して腎臓病かどうかを診断しており、主に推算糸球体濾過量と尿蛋白量を調べています。腎臓が健康なら尿に蛋白質が排出されることがないため、尿に含まれる蛋白質の量を調べることで腎臓機能が推定できるのです。また血清クレアチニン値を調べることで推算糸球体濾過量が判明し、同じく腎臓機能がどれだけ維持されているかを判断できます。検査の結果腎臓機能が低下していると診断された場合は、その進行度に応じた治療が行われます。初期段階であれば食事療法などの生活改善だけでも腎機能回復が見込めますが、ある程度進行している場合は薬が処方されます。降圧剤や糖尿病治療薬といった薬によって腎臓機能の低下を抑え、慢性腎不全への移行を防ぐことが可能になるのです。腎臓病治療ではこうした薬にも増して、減塩や低蛋白などの食事療法が欠かせません。腎臓に負担をかける塩分や蛋白質の摂取を抑えることによって、薬を飲むのと同等以上の治療効果が期待されます。腎臓が元気なら体調も良くなり、多くの生活習慣病予防にもつながるものです。多くの人がこのような内科治療で腎臓機能をコントロールしながら、健康を維持しているのです。

しっかりとした方針を

病棟

がん治療は日々進化をつづけているためにいろいろな治療方法があります。このため病院や医師によって判断が異なるのでいくつかの病院を回ることがポイントです。最近ではできるだけ患者さんに負担がかからないような治療法が主流です。

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